圧倒的な重厚感とカスタマイズ性を兼ね備えた外付けテンキー「EPOMAKER EK21」を購入して1ヶ月ほど使用したのでレビューをしていきますよー!
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EPOMAKERとは?
EPOMAKER<エポメーカー>は中国の深圳(シンセン)を拠点とするキーボードメーカー。アルミ筐体やガスケットマウントといったハイエンド仕様の製品を提供しているのに価格は控えめという、どのメーカーもマジで見習ってほしいブランドです。
EPOMAKERの名前の由来「Epoch of Makers」という言葉には、世界中のキーボード愛好家のためにカスタマイズしやすくて高品質なキーボードを提供して、みんなが自分なりの最高の道具を持てる時代を作ってやんぜ!っていう熱い想いが込められてるんですね。
EPOMAKER EK21のスペック
「EPOMAKER EK21」は主にこのようなスペックになっています。
- テンキー
- 60%
- 80% (テンキーレス)
- 100% (フルサイズ)
- ノーマルプロファイル
- ロープロファイル
- 青軸
- 赤軸
- 銀軸
- 茶軸
- Wisteria V2 Switch
- 無線 (2.4GHzドングル)
- 無線 (Bluetooth)
- 有線
- バックライト
- メディアキー
- ホットスワップ
- アクチュエーションポイント変更
- ラピッドトリガー
LEDバックライトがありますがゲーミング仕様ではないので、ラピッドトリガーとかアクチュエーションポイントの変更なんかには非対応になっています。
EPOMAKER EK21
同梱物は下記の通りです。
- テンキー本体
- キープラー
- 予備のキースイッチ
- 予備のキーキャップ
- 六角レンチ
- USB-Cケーブル
予備のキースイッチが同梱されてたり、レイアウト変更用にキーキャップが入っているのには好感が持てますね。
また、ブラックのテンキーにはブラックのUSBケーブル、ホワイトのテンキーには
ホワイトのUSBケーブルが同梱されています。
では、外観を見てみましょう!
テンキーの外観はこんな感じです。

上部には押し込みできるメディアキーがあって、デフォルトではくるくる回すとボリューム調整、押し込みでミュートになるように設定されています。
バックライトはFnキーと他のキーを組み合わせることで調整ができて、オン/オフも可能。LogicoolやRAZERみたいに余計なアプリをインストールしないくても良いのは素敵ですね。
また、天面にはUSB-Cコネクタ、無線/優先の切り替えスイッチ、2.4GHzドングルが配されています。

使ってみた感想
使ってみた感想をざっくりまとめてみました。
打鍵感が神がかってる
EPOMAKER EK21に使われてるキースイッチは「Wisteria V2 Switch」というEPOMAKERオリジナルのもので、最初に打ったときは本当に「おぉ…」と言っちゃうくらい感動しました。
暇つぶしにポチポチ触っていたいくらい心地良い打鍵感は他のキーボードでも再現できるように、単品でキースイッチだけでも売っています。
ホットスワップに対応したキーボードを持ってたらキースイッチを交換できるので、ぜひお試しあれ。
ホットスワップ対応
キーキャップを交換できるホットスワップに対応していますので、そこらへんのキースイッチとキーキャップに変更することで好きなだけカスタマイズできます。
ちょっと気分を変えたいときや、テンキーの使用用途が変わったときなどに良いですね。
VIAに対応してる
VIAはキーボードのボタン配置を自分好みに書き換えられるサードパーティーのアプリです。アプリと言ってもウェブアプリなので、キーボードをUSB-Cでパソコンに繋いでブラウザでVIAのサイトにアクセスするだけ。
あとは自由にキーを設定していくだけです。ゲーム用でも、メディア編集用でも、定型文を入れてメール返信用でも、AIのプロンプト用でも、全て自分仕様に自由にカスタマイズできますよ。
ちなみにEPOMAKER EK21でVIAを使用するには別途JSONファイルが必要になります。
JSONファイルは下記のEPOMAKERオフィシャルサイトからダウンロードして、ZIPファイルを解凍 → VIAに接続して解凍したJSONファイルを読み込ませることで使用できるようになります。
場合によって作業効率が悪化する
テンキーって数字だけを打つときは役に立つんですけど「数字と単位」を打つときは話が全然違ってくるんですよね。
普段どんなことにパソコンを使ってるかによるんですけど、ぼくはウェブデザイナーなのでコードを打つんです。
例えばこういう感じのコード。
.content {
display: grid;
gap: 1.25rem;
grid-template-columns: repeat(auto-fit, minmax(18.75rem, 1fr));
margin: 2.5rem 0;
.card-item-inner {
padding: 1.5rem;
border-radius: 0.5rem;
max-width: 100%;
}
}
値に入力されてるのは「数字と単位」です。
これをテンキーでやろうとすると、左側もしくは右手でキーボードの外側にあるテンキーで数字だけを打って、またキーボードに戻ってきて単位を打つんです。
テンキーで数字打つ → キーボードに戻って単位を打つ → テンキーで数字打つ → またキーボードに戻って単位を打つ…これの繰り返し。
そりゃ効率悪いよねーってことで、コーディングするときにはほぼ使ってません。置いてあるだけです。
REALFORCEやHHKBを使ってもタイピングが爆速になることがないように、テンキーを使ってもコーディングが速くなることはありません。
失敗しないためにも、「いつ」「何に」使うのかを明確にしておけばVIAを使って万能な左手デバイスとして活躍するので、よく考えてから購入したほうが良いと思います。
さいごに
数字を大量に打ち込むのに最適なテンキーとして使うか、VIAを使って左手デバイスとして使うのか、どちらにも対応させるのか。スタイルによって様々な選択ができるEPOMAKERのEK21は、「自分にとっての最適」をどこまでも追求できる究極のカスタマイズデバイスになっていますよ。
購入は下記からどうぞ!












