見た目が可愛くて、ホワイトを基調としたシンプルにもゲーミングにもマッチするデスクトップスピーカー「Creative Pebble V3」をレビューしていきます。

「かっこいい」より「かわいい」、「音質」より「見た目」、そういうスタイルにはおすすめですよー!

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Creativeとは?

Creative<クリエイティブ>とは、1981年にシンガポールで設立されたオーディオメーカー。パソコンで音を出すためのサウンドカード「Sound Blaster」を作った会社なので、往年のパソコンオタクの人は「あのCreativeか!」となるようなメーカーですね。

パソコンに興味がない人からすると「へぇー」で終わるようなメーカーでもありますが、結構すごいんですよ。

日本ではアイ・オー・データ機器と作ってる「クリエイティブメディア株式会社」が正規代理店となっていますので、購入するにも安心です。

へぇー。

Creative Pebble V3のスペック

「Creative Pebble V3」は主にこのようなスペックになっています。

  • AUX(3.5mmケーブル)で接続が可能。
  • USB-CもしくはUSB-Aで接続が可能。
  • Bluetoothで接続が可能。
  • 見た目が可愛い。

スペックじゃないような気もしますが、まぁ、まとめるとこんな感じです。

Creative Pebbleバージョンの違い

Creative Pebbleってすごく種類が多くて分かりにくいので、レギュラーで販売されてるバージョンだけでまとめてみます。ちなみに「X」や「PLUS」というバージョンもありますが、まぁ、今回は無視しときましょう!

Creative Pebble

最安価なバージョンです。音質はそれなり…なのか分かりませんが、接続方法は有線のAUXのみです。最大出力は4.4Wなので最大音量もかなり小さいですね。

見た目だけで買うなら全然アリです。

Creative Pebble V2

無印のCreative Pebbleに毛が生えたようなバージョン。接続方法はAUXのみですが、最大出力は8Wにパワーアップしてるので無印よりは最大音量が大きくなってます。

ぼくはBluetooth接続が欲しかったのでスルーしましたが、USB接続とBluetooth接続が要らないならおすすめです。

Creative Pebble V3

有線はAUXとUSB、無線はBluetoothで接続が可能なバージョン。この記事で紹介してるのがこのV3です。最大出力は8WなのでV2と変わりませんが、接続方法が充実しています。

Creative Pebble PRO

最も高価なバージョン。有線はAUXとUSB、無線はBluetoothでの接続方法に加えて最大出力が30W、底面にLEDライティングを備えたCreative Pebbleの完全版ですね。

本来であればこれを選ぶのが正解なんですけど、V3は5,000円くらいなのに対してPROは10,000円くらいしますので、やっぱりそれなりに高いです。

Creative Pebble V3

同梱物は下記の通りです。

  • スピーカー本体
  • USB-C変換アダプタ

潔いくらいにシンプル。

AUXケーブル(3.5mmステレオケーブル)は入ってませんし、バッテリー内臓でもないのにACアダプターも入ってません。

どちらもダイソーに売ってますので、必要であればダイソーにダッシュしましょう!

使ってみた感想

使ってみた感想をざっくりとまとめてみました。

無線/有線の接続に対応

接続方法が優秀です。無線はBluetooth 5.0、有線はUSB-CとAUXに対応しています。

AUXっていうのは3.5mmステレオケーブルのことで、有線イヤホンとかにある細いピンのこういうやつですね。

また、パソコンにUSB-Aしかポートが空いてなくても変換コネクタが同梱されているのでご安心を。USB-AかUSB-Cどちらかのポートが空いてれば接続できます。

音質はまぁまぁでそこそこ

気になる音質ですが、めちゃくちゃ集中していろんな音楽を聴き比べてみましたが、全体的に中高音が強調されてて低音が若干弱めなイメージ。

大げさなMarshallのアンプみたいな感じですね。

月光の第1楽章とか低音が強調されがちな楽曲であればマッチしますが、ドンシャリとか極端なセッティングで聴きたいラウドなロックであればちょっと物足りないかなーって感じると思います。音にすごく敏感ならプリアンプを使うかイコライザーがあったほうが無難ですね。

悪く言えば「可もなく不可もなく」、良く言えば「オールラウンダー」な音質になっています。

フォルムがホワイト環境に馴染む

「音質?そんなことより見た目だろ!」って思っちゃうくらいにフォルムは可愛いです。可愛いのでだいたいのことは許せちゃいます。

YouTubeでVlogを投稿されてるやまこ / yamakoさんのゲーミング環境。ホワイトを基調にしたデスクに非常にマッチします。

どなたか知らないデスクにもマッチしてますね。

たくさんの人が使ってるプロダクトなので、Instagramとかで「ゲーミングルーム」とか「デスクセットアップ」の投稿を探しても見つかると思います。

ケーブルの取り回しに注意

良いことだらけのCreative Pebble V3なんですが、ひとつだけ気になったのは左右のスピーカーケーブルは取り外しができない仕様になってること。取り外しができるのはAUXケーブルだけなので、環境によってはケーブルの取り回しに苦労するかも。

断線しちゃうとアウトなのでケーブルは付け替えできたら良かったですね。

さいごに

というわけで、Creative Pebble V3をレビューしてみました。

正直に言えば、音質に関しては低音の迫力があるわけでもないし、オーケストラの繊細な音が聞こえるわけでもありません。音にこだわる人が聴いたら「え、スカスカじゃない?」って言われちゃうと思います。

でも、それを凌駕するのがデザインですね。

デスクの上に置きたくなる圧倒的なビジュアルと接続方法の多さ、デスクトップでは必要充分な機能性。

「デスクを美しく自分の好きな空間に仕上げたいんだい!」という人には、これ以上ない選択肢になっていますよ!

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいねー!