メンターサービスのMENTAにて、ブロンズバッジを獲得しました!
やったぜー!
MENTAとは?
MENTA<メンタ>は2018年にローンチしたメンター(教える人)とメンティー(教わる人)をマッチングするサービスで、主にウェブデザインやプログラミングなど、IT関連のマッチングが行われています。
ぼくはウェブデザインを総合的に教えるメンターとしてMENTAに登録していて、このたびブロンズバッジを獲得したということですねー!
ひゃっほー!
MENTAのバッジ
MENTAには「バッジ」と呼ばれるアイテムが存在していて、バッジについて | MENTAガイドラインによるとスコアが高いユーザーにバッジが付与されるシステムとなっています。
MENTAスコアが高いユーザーはバッジが表示されます。
ゴールドバッジ:全体の上位1%
シルバーバッジ:全体の上位3%
ブロンズバッジ:全体の上位5%
MENTAを使うメリットとデメリット
で、お知らせだけで終わったらアレなので、MENTAに登録するメリットとデメリットをお伝えしておこうかなーって思います。
これからウェブデザイナーやプログラマーなどIT分野で働きたい人、様々な技術や知識を持っているけどその活かし方を知らない人、MENTAに登録しようか迷ってる人は読んでみてください。
メンターのメリットとデメリット
MENTAをメンターとして利用するメリットとデメリットはこんな感じです。
- 自分の技術や知識を教えることができる。
- 副業にも使いやすい。
教えることや話をするのが好きだったりする人には向いていますが、どちらも苦手だと厳しいかもしれません。
ただ、メンティーとのコミュニケーションツールに指定はないので、zoomなどの対面のミーティングツールは使わずに、DiscordやSlackなどのチャットツールのみを使ってるメンターもいます。
自分のスタイルに合わせてみると良いかもですね。
また、メンティーの経歴や展望は様々ですので、メンターとして活動するのであれば「どのような人にどのように教えていくか」という簡単なカリキュラムを作っておくことをおすすめします。
最初は「Photoshopの操作を教えて欲しい人」でも将来的には「WordPressで案件を獲得したい人」かもしれませんので、柔軟に対応していく必要があります。
メンティーのメリットとデメリット
メンティーにとってはメリットが多いと思います。
- スクールに通うより費用が安い。
- 現場で働いてるメンターが多いのでリアルな声が聞ける。
- スクールより手軽。
- 融通が利くことが多い。
- 当たり外れがある。
多くのオンラインスクールでは、気が合わなかったら講師を変更してもらうことができますが、メンターはそうはいきません。
基本的にはメンターとは長く付き合っていくことになりますので、気になるメンターがいればすぐに契約するのではなく、契約前に面談して「気が合うかどうか」などサポート面以外の部分も確認しておくのがおすすめです。
また、MENTAに登録しているメンターはプロフェッショナルですが、前提として技術や知識があるだけの普通の人です。テストを受けたわけでも資格があるわけでもないので、「メンターは普通の人」ということを理解しておきましょう。
さいごに
MENTAはメンター/メンティーどちらも気軽に使えるサービスとなっていますので、まだ登録してない、もしくは登録したけど放置しているのであれば、サービスと向き合ってみると良いかもしれません。
きっと素敵な出会いがあると思いますよ。
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まだ登録されてない方は下記からどうぞ!